月別アーカイブ: 5月 2010

ユリ

Post by 2010.05.31. Categoriesd 風景


古井農場のスカシユリ。
数年前、知りあいの園芸店に切り花用として終わった球根をたくさん分けていただき、農場に植えました。とっても豪華な花で前を通るたびに見とれるほどです。

いま蕾が膨らみ始めてます。
ひと雨ごとにアジサイが色づき、スカシユリとの共演がたのしみです。

karcher

Post by 2010.05.28. Categoriesd いろいろ



農場では、豚舎を洗浄するために、karcher社とMARTEC社の高温高圧洗浄機を使用している。
強い水圧と高温のお湯で洗浄のスピードがあがり、滅菌等の効果も期待できるため、かかすことができない道具のひとつである。

そんな使いなれた高圧洗浄機を自宅でも使えたらなとずっと思っていた。窓洗いや風呂場の掃除など。
某通販番組で、ずっと気になっていた家庭用洗浄機をついに購入。

期待以上の洗浄力と、5歳になった息子も手伝えるほど手軽さで大満足。
あまりにきれいになるので、親子3代(息子と私と父)でとりこになっちゃいました。

口蹄疫

Post by 2010.05.27. Categoriesd

口蹄疫のワクチン接種が始まり、話題は種牛49頭の殺処分を巡る問題へ。
県と政府の主張がぶつかり合う。
そして、ワクチン接種が求められる地域の民間の種牛生産者も接種を拒む。
当然の流れのようでもある。

緩衝地帯となる地域の早期出荷についても、廃棄物の問題が解決できず、なかなか進まない。

先週政府は、国連食糧農業機構(FAO)が派遣を提案した口蹄疫専門家チームの受け入れを断ったという。

「世界の口蹄疫封じ込めの経験と知識を持つFAOが、助言や勧告のため日本に専門家チームを派遣する用意があるとの提案をしていた」というのに、どうして?

現在の状況をみてもらい、第三者としての意見を聞かせてもらえばよかったと思うのだが・・・。

pigs

Post by 2010.05.27. Categoriesd


お腹にたくさん入っていそう。
2~3日中には分娩します。

恰好が良いです。

色付いてきました

Post by 2010.05.26. Categoriesd 風景



本社や農場のアジサイが色づき始めています。
当社の農場はすべてアジサイがたくさん植えてあり、ずいぶんと大きく育ってきています。
梅雨入り間近、これからはアジサイが見頃です。

ONE PIECE

Post by 2010.05.25. Categoriesd 絵本


今日は息子の5歳の誕生日。方々の家族からおめでとうのメッセージが届く。
みんなありがとう!!

最近、寝る前の読み聞かせは絵本から「ONE PIECE」に変わった。
一巻を2~3日で読み終えるくらいのスピードだが、闘いの途中でやめることはけっして許されない。そのうえ、臨場感をだすために結構声を張るために、ものすごく疲れる。ただし、声を出して読むことで、ストーリーの素晴らしさに改めて気づかされることも。昨晩はウソップが仲間となり、旅立つシーンで大号泣。
息子に涙を拭き拭きされながら、声にならない声でようやく読み終えることができた。

さすがONE PIECE、すっばらしーい。
息子よ、ルフィーのような男になれ!!  なんて。

ワクチン接種決定

Post by 2010.05.19. Categoriesd

ブログの中で、口蹄疫に関する書き込みが続いていることをご理解ください。
地元宮崎の多くの仲間が口蹄疫被害に遭い、またこの混乱の中に身を置いています。

宮崎県と鹿児島県で養豚業を営んでいる者として、今回の問題に対する情報や私個人の想いを発信させてください。

今日午前、発生地から半径10km圏内で飼育されている家畜への口蹄疫ワクチン接種が決定した。

国内発のワクチン使用ということでどの程度の効果があるのか・・・誰にもわからない。
ここまで感染が拡大した中にあっては、その感染拡大スピードを遅める効果はあっても、ワクチンにより感染拡大が絶対止まるという保障はどこにもない。

これ以上の感染拡大を食い止めるために、大きな犠牲を伴い、緩衝地帯としての役割を果たされる同業者の気持ちを察するといたたまれないものがある。「たくさんの人に美味しく食べていただきたい」と大切に育ててきた家畜。その気持ちはみな同じであるはず。

いま様々なかたちで、被害農家を支援する取組みがはじまっている。
これを機に、多くの方々に今回の口蹄疫について、その被害の甚大さ、防疫対策の問題や不備について知っていただき、なにかを考えていただけたらと願っています。

政治、法律、報道の在り方、グローバル化・・・、多くの問題が複雑に絡んでいるような。

いつの日か国民が希望をもって暮らせるような日本になるのでしょうか。

非常事態宣言

Post by 2010.05.18. Categoriesd

今日宮崎県知事より「非常事態宣言」が発表された。
日々感染拡大のスピードが速まっている。そして都農町・川南町の発生から高鍋町、新富町と次第に南下してきている。

残念ながら仲間の農場からも感染の報告があった。

昨日、首相を本部長とする対策本部が発足、1,000億円の予算措置が発表され、ようやく行政が本気を出すのかと思えば・・・、聞こえてくるのは初動捜査のミスや保障額の話ばかり。そのうえ、一夜あけて予算も100億円となっていて驚いた。

我々生産者は今そんなことを責めたいのではなく、国として今後どのような防疫措置を指示するのかということを知りたいのだ。 
とりあえず宮崎県が非常事態宣言を発表したことは、(遅すぎるように思えるが)一歩前進。

ただ、国道10号線(発生地の中心を通る幹線道路)を、大分県や県北から出荷された家畜が通ることをゆるしている特例措置が現段階でも取られていることを知り愕然とする。
仮に国道10号線が通る都城市への口蹄疫侵入を許すことになれば、隣県鹿児島県への感染拡大は確実で、畜産王国南九州の壊滅的な打撃につながるはずだ。

一定地域の全頭殺処分もしくはワクチン接種、一養豚生産者として大変難しい選択であることは理解できるが、現段階で残された選択肢はそれほど多くない。

口蹄疫がとまらない

Post by 2010.05.14. Categoriesd

毎日口蹄疫感染拡大の情報が伝わってくる。
同時に、殺処分、埋却処分が思うように進んでいないことも聞こえてくる。
対象となっている牛、豚は8万頭を超えているのだ。想像をこえる惨状だろう。

ここにきてようやく若干の報道が始まったが、遅すぎる。

宮崎県だけの問題、畜産関係者だけの問題とせずに、できるだけ多くの方に興味を持っていただき、終息に向けてなにかしらの協力をしていただけると嬉しいです。
農水委員会での江藤拓議員の答弁をみてみてください。川南町で起きていることを代弁してくれています。

ポピー

Post by 2010.05.11. Categoriesd 風景


本社前の花壇です。毎年種が落ちて自然に生えてきます。
赤とピンクのコントラストがとてもかわいくて大好きな花のひとつです。

連日口蹄疫の拡大が発表されています。
一刻も早い終息を願うばかりですが、先の見えない状況に不安が募ります。