このお母さんの様子・・・。
足下にはこんな感じで群がってます。
子豚たちは早くおっぱいが飲みたくて、懸命に乳房のあたりに群がって・・・、
でもお母さんはなかなか授乳体勢をとってくれない。
豚はいつでもおっぱいがでるわけではなく、
お母さんがその気にならなければ泌乳量はわずか。
私が立ち去った後すぐに授乳してました。
私のことが気になっていたもよう、ごめんなさい。
このお母さんの様子・・・。
足下にはこんな感じで群がってます。
子豚たちは早くおっぱいが飲みたくて、懸命に乳房のあたりに群がって・・・、
でもお母さんはなかなか授乳体勢をとってくれない。
豚はいつでもおっぱいがでるわけではなく、
お母さんがその気にならなければ泌乳量はわずか。
私が立ち去った後すぐに授乳してました。
私のことが気になっていたもよう、ごめんなさい。
いつもたから豚のご利用ありがとうございます。
このたび、代金引換による発送ができるようになりました。
代金引換手数料は、以下のとおりです。
1万円未満 315円
1万円~3万円未満 420円
3万円~10万円未満 630円
ますます多くの皆さまにたから豚をご利用いただけますように。
危なっかしいですよね。
生まれたばかりの子豚たちは、寝る場所や安全な場所が分からないため、母豚の近くをうろうろ。母豚がエサを食べようと立ち上がったときなどは、お腹の下をうろうろ。
そんな子豚たちに気づかず、ドーンとすわってしまう母豚もいて、管理者は細心の注意を払いながら仕事をしています。
やっぱり子供はお母さんの近くがいいんだなあ。
昨日は会社説明会がありました。
やる気あふれる学生さんたちとお話できて、たくさんのパワーをいただくことができました。
またお会いできることを願っています。
本日は晴天!
雪化粧の霧島山麓がとてもきれいです。
古井農場では、今日もたくさんの子豚たちが誕生していましたよ。
いよいよ新農場の稼働も2週間後に迫り、工事も終盤です。
しかし、ここにきて寿退社が続き・・・、あと2名ほど、正社員(もしくはパート社員)を採用することになりました。豚の飼育管理業務、もしくは堆肥の持ち出し・運搬、洗浄業務などを中心に行う人材を募集しています。
興味のある方はぜひ一度お問い合わせください。
担当 吉田
電話 0986-28-5515
今日はひこちゃん牧場の創業記念日です。
平成14年2月1日に創業し、今年が10年目の節目です。
毎年この創業記念日には、溝辺農場と古井農場それぞれで畜魂祭をしています。
神様と豚の御霊に感謝し、今年も皆が健康に、なにごともなくこの業を続けられるようにと祈念しました。さまざまな病気や自然災害など、昨年から多くの災難が近くで発生していますが、当社が難を逃れ、変わらぬ毎日を過ごせていることをただただ感謝する一日となりました。
創業記念日には、社員の皆さんに記念品をさしあげているのですが、今年は、都城が誇る「ぎょうざの丸岡」にしてみました。毎年、菓子類を選んでいたのですが、甘いものが苦手な人もいるということで・・・、今夜はみんなぎょうざパーティですね。
ちなみに溝辺農場からみえる今日の新燃岳はこんな感じでしたよ。
今日は都城市山田町へ行ってきました。
曽於市財部町でも降灰はあったのですが、都城に入り山田町に近づくにつれ、降灰被害はひどくなり、車道のアスファルト色が全くわからないほど。
畑も一面灰色。
今後どうなるのか、いつまで続くのか・・・。
財部からみた都城はこんな感じです。
帰省中に新燃岳噴火のニュース。
SAに停まってみた車中のテレビには、自分が育った町や学校が灰で真っ白になっている様子が映っていました。先週末は桜島に観光へ行き、その迫力と火山と共存する鹿児島の人々の強さを感じたばかり。
しかし、今回の噴火の影響は・・・。
今朝は事務所周辺も、降灰により景色が変わっていましたが、それでも都城に比べたらましな方だとみんな言ってます。行政も対応に苦慮している模様で、いまのところ灰の処分方法などの具体策はないそう。この状況がいつまで続くのか皆不安な様子です。
都城周辺地域に在住の社員の皆さん、またそのご家族、関係業者の皆さま、大変な御心配と御苦労の連続だと思いますが、一日も早く、明るく元気な町へと戻るようみんなで力を合わせていきましょう!!
最後に、昨日から引き続き、多くの方々が心配のメールやお電話をくださり、大変元気づけられています。みなさまの御声援に心より感謝申し上げます。
桜島、誰もが知る鹿児島のシンボル。
久々に家族そろっておでかけしてきました。
桜島フェリー乗り場からフェリーに乗って、15分ほどの船旅。
息子も大興奮でした。
到着後は、恐竜公園へ行ったり、
噴火したらどうしようなんて言いながら、湯之平展望所にむかってドライブ。
桜島岳の岩肌は遠くで見るよりも荒々しく、力強さを感じました。
桜島岳の4合目ほどにある湯之平展望所では、寒さに震えながらカメラを構えていると・・・なんの前触れもなく噴煙が上がりだし、
みるみる大きくなって、垂水方面へ。
この火山灰には、何度となく痛い目にあわされていますが、それでも許せてしまう。
それ以上に「鹿児島が素晴らしい」ということなのでしょうね。